武田しんいちの
国防政策 詳しくは
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国防を強化し、日本を守り抜きます
戦争は、政治(外交)の延長上にあるものであり、外交能力が高ければ、戦争は回避できるのです。 しかし、現在は、武力なき戦争に惨敗しています。
外国からの侵略によって
「国民の生命・安全・財産が侵略されることは断固許さない」と毅然と表明し、戦略的な外交政策を進めることによって、『国民の生命・安全・財産を守る』のは、政府・国家の役割であり、責務です。
この外交力を後方支援しているのは、実は武力の存在です。
しかし、今の日本は、憲法9条によって、
武力の保持を禁じられています。
『国民の生命・安全・財産を守る』為の自衛能力も、
充分ではありません。
海外で有事の際に、現地の日本人を
救出に行くことすらできないのです。
戦争を回避する為の最良の方法とは、
「日本へは、とても侵略できない」
と他国に思わせることです。
自衛隊の立場と自衛権を明確にして、
充分な抑止力を保持することで、
真の独立国となれるのです。
憲法9条の解釈の見直し
日本国憲法は「平和を愛する諸国民の、公正と信義に信頼して」(憲法前文)
という前提条件の上に成り立っています。
従って、「上記の条件に当てはまらない国に対しては、憲法9条を適用せず」
と憲法解釈を見直し、自衛権を行使できるようにすることで、
「国民の生命・安全・財産を守る」能力を備えることができます。
「日米同盟」強化と国防強化で日本を守る
「日米合意」は国家と国家の間で交わされた約束。
破ったら信頼関係が損なわれるのは当然のことです。
約束をきちんと守って、日米同盟を強化します。
また、「自分の国は自分で守る」という気概を持ち、
世界平和にも貢献できる自立国家を目指します。
その為には・・・
◆尖閣諸島や沖縄への、自衛隊の配備増強すると共に、海上保安庁の巡視船の
重装備化を図ります
◆領海侵犯取締法を制定し、毅然たる防衛体制を築きます。
◆「集団的自衛権」「武器輸出三原則」の見直しを進めます。
◆日本を植民地として統治するために作られた現在の憲法を改正し、
「自分の国は自分で守れる」ようにします。
◆インド・韓国・オーストラリア等の自由主義諸国と、同盟締結や連携強化を図り、
中国・北朝鮮の軍備拡張や日本に向けられた核ミサイルに対する抑止力を築きます◆脅しと恫喝に屈するのではなく、対話によって平和を築く外交を行うための担保と
して、核を備え、核兵器への抑止力とします。
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〜覇権主義国家・中国や、
全体主義国家・北朝鮮の脅威から、
国民の生命・安全・財産を守ります。
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